勇気を出すには

「勇気、自身」をつけて、誰もが憧れる「あの人」になって人に愛されてゆくために、挑戦していくブログ。

相手と話してやった方がいいこと!

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●相手の人ともっと楽しく仲良くなりたい。相手の人と話してて、相手のテンションを落としたくない。

 

●この記事を読むと、好きな相手、もちろん友達やそれ以上の関係になりたい相手と仲良くなって好きな相手がまた自分としゃべってみたくなるようなそんな気持ちにさせる、そのちょっとした簡単にすることが分かります!

 

その根拠は、普段していることいつも通りしていること、それをもっと頑張っていくだけだからです。だからあなたは好きな相手のためだったらこんな簡単なことへっちゃらだからです。愛している人、友達、そんなかけがえのない相手のため、だと思えば簡単だからです。

  1. 笑顔を、見せる 
  2. 理由は、相手の気持ちになるとわかります。相手も時々、自分といて楽しいかな?と思います。そんなとき笑顔をみせる。もう魔法です笑。笑顔は世界共通言語です。笑顔になる、スマイルをすると相手も安心します。そしてあなたに、簡単に笑うからしゃべりやすいな、明るいんだなと思わせます。元気がない相手を励ますとき、そんなとき笑顔を見せるときっと相手も笑ってくれる、だから魔法なんです。笑顔になれる生き物は人だけです。
  3. 具体的に、笑顔をいつも見せるわけではありません!悲しい話をしてるときに笑顔になるのはおかしいですよね。笑顔をするタイミングは例えば、相手が笑ったら自分も笑顔になること。相手がボケてきたとき。「なんでそうなるんだよw」みたいな。そうなんですが簡単にいうと相手とあなたで一緒にいる時間を楽しんでください、きっと相手はあなたの自然な笑顔をみたいはずです。でも最初、まずはあいさつみたいな感じで愛想笑いをしてあげてください。そこから相手のテンションもあがり、きっとあなたとも話が弾んで、お互いに自然な笑顔になれるでしょう。相手を笑わせるためなら自分もその白い歯をみせてあげて下さい。

 

  1.  相手を雑に扱わない
  2. 理由は、人は論理的に生きる生き物ではありません。感情で動く生き物だからです。人の中にはこれくらいならいじっても大丈夫だろう。あなたは大丈夫かもしれませんが、相手はあなたではありません。根に持ったらあなたはもう嫌われてしまいます。そこからまた前の仲良かった状態に戻るのは不可能では無いですが、一筋縄ではないからです。
  3. 具体的に、相手とあなたを比べるのやめましょう。これくらいのいじりなら大丈夫だろうと思ってはいけないです。いじるのを辞めて他の話題を考えましょう。例えば、相手に自分の話をさせるような話題を考えましょう。そして、自分の話をするのは辞めた方がいいです。人は聞き手に回った方が上手くいくものです。いかに相手に話しをさせて、相手が自分の話に夢中になったら、成功だと思います。そして、「そうだよね」「そうなんだ」など、共感するような相槌がいいと思います。そして、まずなんでもいいので質問力を磨いてみて下さい!

 

 

 相手のため=自分のためだと思って自分を磨いてください、歯だけにね


あなたとまた会える日、楽しみです。